ここです。ポルトガル。
端っこ。
ワインの歴史は古く、紀元前5世紀には
葡萄の栽培が始められていたそう。
日本との繋がりも深く、16世紀の半ばに
ヨーロッパから初めて日本に訪れたポルトガル人
によってキリスト教や鉄砲、ワインが伝えられました。
調べれば調べる程、日本との繋がり深いポルトガル。
それでは当日のラインナップです。
①N.Vヴィーニャ・レゼルヴァ・ブリュット/ムルガニェイラ
glass・・・¥300
ポルトガルを代表する、
プレミアム・スパークリング・ワインメーカー。
熟成期間8年にも及ぶ、シャンパーニュにも引けを取らない
味わい。
②ソアリェイロ・レゼルヴァ
glass・・・¥500
アルバリーニョ品種のスペシャリストが手掛ける
非常に豊かでリッチな味わい。
(アルバリーニョ信者の私としては期待大!)
③エスポラン・レゼルヴァ・レッド
glass・・・¥200
フルボディで骨格のしっかりとした味わいの赤!
④トウリガ・ナショナル/キンタ・ドス・ロケス
glass・・・¥300
「伝統と革新の見事なバランス」を体現する
ポルトガル伝統のダンワイン。
⑤レドマ・レッド/ニーポート
glass・・・¥500
濃厚な果実の芳香、豊かでしっかりとした
タンニン。余韻がとても長い赤ワイン。
⑥ヴィーニャ・バローサ/ルイス・パト
glass・・・¥500
現代ポルトガルを代表するワイナリー。
樹齢90年にも及ぶ古樹から造られる
深みのある味わい。
以上6種類のポルトガル・ワインでお待ちしております。
余りにも魅力的なポルトガルの風景。。。
死ぬまで絶対行く国リストに追加決定。